☆連載コーナー Diary guripins
時の回廊

記憶に残り離れない、「何度も繰り返し聴いてしまったゲーム音楽」10選

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ゼノブレイド、「Xanthe(ザンザ)」です。人名でザンティとも読めます。
ゼノブレイド

このタイトルは全体的に音楽がすばらしく、正直もっと良い曲はたくさんありすぎるほどですが、なぜだかこの「Xabthe」だけはずっとリピートで聞いてしまう。
ゼノブレイドの良BGMぞろいの中では、マイナーな選曲かと思うんですけど、私の中ではこのゼノブレードの世界観をイメージする上で欠かせない気がしてくるのです。

 

 

同じくXeno(ゼノ)を冠するRPG、ゼノギアス「飛翔」です。

※ゼノギアスは1998年のスクウェアから発売されたプレイステーション専用のRPGです。ゼノブレイドとは同じ「ゼノ」でありながらも開発側の諸事情により、どちらも壮大なストーリーであるが関連性はない。

年4月に「公式ゼノギアス設定資料集」が復刊しました。
1億円を超える売り上げですごい事に。

幼く、そして厨二病をかじっていたあの頃(恥)、この曲は私に直撃した。ゲームの演出的にもまさにというシーンで流れるBGMですから、とてもかっこよく勇ましい曲なんですよね。何か作業前に流すと、「よぉーし、やってやるぞ!」という気分になれるかもしれない。

 

 

大神「太陽は上る」です。
大神

「曲を聴き飽きる」という現象がこのBGMには起こりません。
それどころか、この音楽だけでなにやら魂が揺さぶられるのです。一時期は「神曲」と検索をかけるだけで、様々なアーティストはミュージックを退けて、このゲームのBGMがヒットする事すらありました。

日本人にだけ、食の「甘味」を感じる力があると言われているように、日本人にだけわかる「和」のエキスが、この曲に入っている。

 

 

クロノトリガー「世界変革の時」です。
クロノトリガー

最近ではDSで発売されていますね。
クロノトリガーの音楽はSFC(スーパーファミコン)ゲームの中でも最高峰、また作曲者、満田康典さんはゼノギアスの方も手掛けています。なるほど納得です。ラヴォスの外郭を突破し、ついに本体との決戦時の曲ですが、この戦闘後の「ラストバトル」という曲もお気に入りです。正直、ラヴォスを表すのに「ラストバトル」の曲の方が私の中でイメージに合うので、どちらを載せようかかなり迷いました。どちらも聞いて頂ければと思います。

当時のステレオTVでこの音楽を聴いていたとき、ベース音が左右から交互に聞こえてきてなんとも言えない心地の良さを当時感じていました。

 

 

クロノトリガー「時の回廊」です。
どうしてもこの曲は外せませんでした。

この曲を聴いていると、無性に旅に出たくなる…。
古代の文明、そして現在では滅んでしまっている文明。氷河期の時代、凍った大地のはるか雲の上に存在した美しい浮遊大陸とその王国。

なんてピッタリなメロディーなんでしょう。

 

 

ドラゴンクエストV「不死身の敵に挑む」動画は交響組曲版です。
ドラゴンクエスト

子供の時に、頭の中でずっとリピートし続け私の睡眠の邪魔をしたボスの音楽です。幼いながらも3のゾーマの音楽を最高にかっこいいと思っていたのに、このVのボスBGMがそれを塗り替えてしまいました。曲がはじまって早々「うわっ強敵きた!」という感じがたまりません。そして大河ドラマの曲でよく聴くような笛っぽいメロディーがピョロロー!っと禍々しさを演出。ああ…パパス。

 

 

Ys ORIGIN(オープニング)です。
イース オリジン

イースⅠ、イースⅡの700年前のイース王国が舞台で、物語は700年後のイースⅠに続く。イースシリーズは神秘的なゲームを作らせたら当時ナンバー1とも言われた日本ファルコムの代表作。その楽曲の良さも定評がある。

ゲーム開始早々、静かでイースⅠのリメイク的なピアノが奏でられ、プロローグの語りが終わると画面が暗転、そしてこの曲とともにオープニングがはじまる。
ヴァイオリンとエレキギターの融合した綺麗なメロディーに、歴代のイースファンなら即やられてしまうはず。ここで初めて知った人がいたのなら、是非イースⅠとイースⅡのオープニングもぜひチェックしてみてほしい。

 

 

信長の野望online「好敵手」です。
信長の野望online

コーエーの音楽へのこだわりは相当なもの。主に歴史もののゲームを手掛けているだけあって、大河ドラマを意識したゲームミュージックも多い。今や人気シリーズの無双系はエレキギターを混ぜた和風曲も多く、西洋の世界観を持つファンタジーにエレキを多用する日本ファルコムと共通のものを個人的に感じていたり。

この音楽は鳳凰の章で追加されたコンテンツに出てくる武将との対決で流れる。シネマティックバトルでの協力プレイと、その熱い攻防戦時にこんな曲がバックで流れるのではひとたまりもない。この曲を聴きたいがために課金してしまったほど。全体的に良曲ぞろいなので、サウンドトラックも当然ゲット。かっこよすぎでしょ…!

 

 

ファイナルファンタジー7「片翼の天使」です。
ファイナルファンタジー7

最近ではPC版を購入。久しぶりにプレイステーションの当時そのままの「片翼の天使」を堪能させて頂きました。この曲はある意味外せない有名な曲、それと同時に実際に私も何度も何度も聴いた曲です。

当時、初めてラスボス戦に突入した時に今までいかにもボス戦といった曲調がかわり、風変わりなメロディーが耳に飛び込んだ。何かの行進のようなテンポのメロディーがら、コーラスに切り替わった時、私は心の中で「きたー!!」と思いました。FF6でもわずかにのぞかせていたボス戦時のコーラス導入。当時は珍しかったですしね。片翼の天使はラテン語の歌になっていて、日本語訳も探せば出てきます。

 

 

ファイナルファンタジー6「魔大陸」です。
ファイナルファンタジー6

続いてFF6の魔大陸。この手の音楽が大好きです。
FF5の有名な「ビッグブリッジの死闘」はあまりにも有名なのですが、私は全体的に6の方が好きでして、スチームパンクな世界観を醸し出しつつも、オペラ的な音楽も多いこの作品が大のお気に入り。

魔大陸のこの不思議なメロディーは何かふしぎな世界に連れていってくれる。
「鬼のパンツ」という童謡とメロディーが似ているのは内緒です。

 

 

いかがだったでしょうか?
もっともっと良い曲はたくさんありますし、なんでこの曲がないんだ!と思う方も多いかもしれません。私自身も紹介したりない部分もありますし、気に入っている曲がまだまだあります。

ふと聴きたくなり、そして何度もリピートして飽きずに聴いていたなと思う曲にだけに今回は絞りました。

それではまた!

くーれい 著者: くーれい 大のゲーム好き。好物はRPG、シミュレーション、箱庭系。以前は携帯ゲームは敬遠していたんだけど、最近のものはすごいね!!洋ゲーも大好きです。