ゲーム用語辞典

あ行
RPG

ロールプレイングゲームの略。本来は、各自に割り当てられた役目を演じるゲームという意味で、「自分がそのキャラクターなら、どのように行動していく?」といったように役割を演じて遊ぶ。現在では有名なドラゴンクエストやファイナルファンタジーのようなゲームの事を指す場合が多く、LVを上げてキャラクターを時間をかけて育てていくゲームと誤解されがち。

ユーザーアカウント(user account)

ゲームにログインするための登録情報。もしくはユーザーを識別するための名前や、パスワード。サーバーを家に例えると、ユーザーアカウントはあなたの家に入るための「鍵」に相当する。

AFK

Away from Keyboard(アウェイ フロム キーボード)の略。そのままキーボードから離れるという意味ですが、ネットゲーム内での「AFK」は主に「離籍」や「画面からはなれる」という意味で使われている。

ROM

「ロムってくる」などの言い方で使われていた。インターネットの掲示板やチャットなどを読むだけで自分からは発言、書き込みはしないという意味。またはその状態。最近ではあまり聞かないし見ない。

RMT

Real Monry Trade(リアル マネー ト レード)の略。ゲーム内の通貨ではなく、実際のお金を支払って、第三者からゲーム内の通貨を買ったり、アイテムを購入する事。ほとんどのゲームの運営会社はこれを禁止しており、取り締まりの厳しいところでは違反者のアカウントを凍結したり、抹消するなどの対策を行っている。

RMT業者

ゲーム内の通貨やアイテムを、同じゲーム内のプレイヤーに実際のお金で売る事で利益を得ている人たちを主にそう呼んでいる。ゲーム内の通貨や、アイテムを他のプレイヤーと同じように収集している訳ではなく、チートやBOTなどといわれる不正な手段で大量に量産したり生成するために、著しくゲーム内の経済やバランスを狂わせ、ゲーム自体の寿命をも縮めてしまう恐れがある。

うはおk

チャットで「うはwwおkwwww」とたまに目にする事がある。高いテンションで「OK!(まかせろ!)」の意味だったり、理不尽な要求に対して「うはおk」と承諾する時など人によって使い方は様々だった。発端はMMORPGの「ファイナルファンタジー11」関連の掲示板から。

MMO

MMOは(マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン)の略。大規模同時多人数同時参加型オンラインのゲームの事をMMOとよぶ。ゲーム内の世界に、サーバーの処理が可能な限りプレイヤーが同時参加して遊ぶことが出来る。複雑な操作や動き、細かい当たり判定処理の必要がないジャンルのゲームがMMOとして作られる事が多い。

MO

MOは(マルチプレイヤーオンライン)の略。複数プレイヤー参加型オンラインのゲームの事をMOとよぶ。ゲーム内は複数のブロックやルームといったものに分けられ、同時に参加できるプレイヤーの人数がゲームによって定められている。FPSや激しく動き回ったりアクション性の高いゲームが主にMOとして作られている。

MPK

モンスター プレイヤー キル、またはモンスター プレイヤー キラーの略。大人数参加型のオンラインゲーム(MMO)で、他のプレイヤーの所に大量のモンスターや強力なモンスターを引っ張っていき、巻き込んで死なせたり、なすり付けてモンスターに殺させる行為。迷惑行為だが、故意ではなく本当に助けてほしく逃げ込んだり、いつの間にか強力なモンスターが後を追ってきていたりするので判別が難しい。

NPC

non player character(ノン プレイヤー キャラクター)の略。プレイヤーが操作していないキャラクターの名称。オフラインゲームでは、自分の操作している主人公以外はすべてNPCと呼べる。町の人やモンスターなど。オンラインゲームでは、自分や他の人が操作しているキャラクターはPC、それ以外のキャラクターはNPC。

落ちる

オンラインゲームの場合「落ちる」とは、ゲームを終了する事を指す。回線が途切れてしまったり、何らかのエラーでゲームが終了してしまった事を「落ちた」など。

か行
ギルド(guild)

主にオンラインゲーム内での、プレイヤー同士で作る団体、チームの一つの名称。ゲームタイトルによって、その名称は世界観に合わせて異なる。「クラン」「血盟」「一門」など。

クエスト(quest)

探索、探求。ゲームでは主人公に課せられた謎解きや、登場人物から課題がでたり何かを頼まれたり、使命を与えられたりする事をクエストとよんでいる。「ミッション」も似た意味でよばれる。

クラン

主にオンラインゲーム内での、プレイヤー同士で作る団体、チームの一つの名称。ゲームタイトルによって、その名称は世界観に合わせて異なる。「ギルド」「血盟」「一門」など。

血盟

主にオンラインゲーム内での、プレイヤー同士で作る団体、チームの一つの名称。ゲームタイトルによって、その名称は世界観に合わせて異なる。「クラン」「ギルド」「一門」など。

誤爆

ソーシャルネットワークや、オンラインゲームなどで、話しかける対象を間違ってチャットを送信してしまう事。ネットゲームで特定の相手だけに届くように会話を送信したところ、間違って不特定多数のプレイヤーが見る事が出来る場所に表示させてしまったり。結構恥ずかしい。

さ行

サーバー(server)の略。鯖(さば)はその読み方が近いのでサーバーの代わりに使われるようになったネットスラング。オンラインゲーム内でも現役で「鯖」と略され続けている。

GvG

ギルドvsギルドがもとでGvGと略されるようになった。オンラインゲーム内の集団と集団で戦うプレイヤー同士の対人戦。

ストラテジー

ゲームジャンルの1つで、戦略ゲーム(戦略シミュレーションゲーム)を指す。ストラテジーとシミュレーションは混合しやすいが、海外での扱いはシミュレーションゲームとは別扱いになっている。他にもターン制ではなく、リアルタイムで状況が変わっていく戦略ゲームを「リアルタイムストラテジー」と呼ぶ。

スワイプ

画面を指でタッチ操作する端末、スマートフォンやタブレット型PCで、画面の上で指を滑らせて行う操作方法の事。

た行
タップ

軽くたたく事。画面を指でタッチ操作する端末、スマートフォンやタブレット型PCで指を軽く叩く(触る)事で行う操作方法の事。パソコンのマウス操作で言うところの「クリック」。

タゲ

ターゲットの略。「あの敵をターゲットする(あの敵をタゲる)」、「敵からターゲットされている(敵からタゲられている)」などなど。

チーター

チート行為をしているプレイヤーの事を「チーター」と呼ぶ。

チート

プログラムを改変したり、または通常のゲームプレイでは行えない事を外部のツールを使って行う事。オンラインゲームでは自分のキャラクターを他者より有利な状態にしたり、普通にゲームを楽しんでいる他のユーザーを不正な手段で負かすなど出来てしまう。ゲームの面白みを損なう上、開発側の意図したバランスを壊すため、通常禁止されている。

チャット

コンピューターのデータ通信回線を利用したリアルタイムコミュニケーション。ホームページや掲示板は文字を書き込んでも実際にブラウザ上ではリアルタイムにすぐ表示されている訳ではなく、サーバーを介したた上でブラウザを一度書き換え(更新)を行っている。または、新たに書き込んだもの(書き込まれたもの)を見るには更新が必要になる。チャットの場合は更新の必要がなく、リアルタイムに即表示される。

TRPG

テーブルトークアールピージーの略。TVゲームに限らず、ルールブックに従ってコマ割りされたボードにサイコロと自分のコマを使って遊ぶ。TRPGは日本の造語で和製英語。

thx

thanksの略です。日本語の「ありがとう」を略すよりも手っ取り早く、キーボードタッチ3回で済むので「thx(サンクス)」とよく使われる。

TCG

Trading Card Game(トレーディングカードゲーム)の略。有名なところで海外のカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」や遊戯王など。FF8のゲーム内で遊べるカードゲームも有名。

デュープ

Duplicate(デュプリケート)の略。アイテムの複製を行う不正行為。プラグロムの改変の必要なく、不具合などを利用したりなど場合によっては簡単に出来てしまう事がある。

トレイン

オンラインゲームで、大量のモンスターに追われてる状態などに使われる。1匹のモンスターから逃げていたはずが、逃げている過程で他のモンスターにも次々と教われてしまい、列のようになっている状態。結果的にトレインしたモンスターが別のプレイヤーを襲いにいったり、「MPK」につながってしまう事がある。

な行
NP

No Problem(ノープロブレム)の略。「問題ない」、「大丈夫」などをチャットで「np」と略して使われる。

ネカマ

ネットオカマの略。実は男性だがオンラインゲーム上では女性という事になっている(ふりをしている)プレイヤー。女性のふりをしていないが、ゲーム内のキャラクターが女性でもネカマと呼ぶ事がある。

ネナベ

ネットオナベの略。実は女性だが、男性のふりをしてゲームをしている女性。または男性キャラを使っている女性の事。

ネチケット

エチケットをインターネットと合わせた造語。お互いに顔の見えない相手だからこそ気をつけるべき事。マナーや配慮。

ネトゲー

ネットゲームの略。インターネットを利用したゲーム。オンラインゲームもほぼ同じ意味を持つ。(オンゲ)とも。

寝落ち

オンラインゲーム上で、キャラクターを操作している人がゲームで遊んでいる最中に寝てしまい動かなくなること。協力プレイの最中に誰か一人が寝てしまい、残された他のプレイヤーが戦力不足に陥りモンスターにやられてしまったりと、結構迷惑をかけてしまう。眠いときは無理にゲームを続けないで、寝ましょう。

は行
PT

PT(パーティ)は人の集まりこ意味であるPartyの略。ラゴンクエストなら勇者の御一行がそのPartyに該当する。大規模なオンラインゲームの場合、モンスターを倒す事がプレイヤー、一人の力では困難な強さに設定されている場合があり、他のプレイヤーとPartyを組んで戦う必要がある。

廃人

廃人、ネトゲ廃人とも言う。現実の時間よりも、ネットゲーム(オンラインゲーム)に費やす時間の方が長く、実際の生活よりも仮想現実であるゲームの中での事を重要視している人たち。している状態。

PL

パワーレベリングの略。オンラインゲーム内で、高Lvのプレイヤーに本来勝てないようなモンスターを倒してもらい、低Lvのプレイヤーが経験値を稼ぐ方法。ゲームによってはLvに差があったりすると低Lvプレイヤーに経験値が入らなくなるなど、対策がなされている場合も多い。

PvP

Player VS Player(プレイヤー バーサス プレイヤー)の略。オンラインゲーム内でプレイヤーとプレイヤーが戦う事。一対一の決闘、対人戦、をPvPと略す。人数が多い場合、団体VS団体をGvG(ギルド バーサス ギルド)と略す場合もある。

ヘイト

Hate(ヘイト)は「憎しみ」、「憎悪」などの事。オンラインゲーム上ではモンスターを挑発し、わざと標的となる事で他の味方を守る。重装備の味方が一手に敵から狙われるようにする事で、他の仲間たちが存分に攻撃を行う事が出来る。「ヘイトお願い」「ヘイト取ります」、または「タゲ取ります」とも言う。

plz

Please(プリーズ)の略。「ズ」の部分が「z」になった。相手に何かお願いをするときに「plz」と使う。

PK

Player Killer(プレイヤー キラー、またはプレイヤー キル)の略。
オンラインゲームの場合、対人戦とは別に、他のプレイヤーを自由に攻撃して殺害出来てしまうものがある。追いはぎや盗賊、暗殺者などの役割を演じる事が出来たのだが、日本ではPKを嫌がるユーザーが多いために、PKが出来なく変更されることがある。

POP

POP(ポップ)は、オンラインゲーム、MMOなどで敵がその場に出現した時に「敵がPOPした」というように使われる。ボスなどは、討伐しても時間の経過で同じ場所に再出現するので、「ボスがポップした」、「ボスがあと○分でポップするはず」などと使う。
※似ている言葉「湧く」

BOT

人間に変わって作業を行うプログラムの事。語源はRobot(ロボット)。
ゲームの場合は、プレイヤーに変わってBOTにゲーム内のキャラクターを操作させて、モンスターを繰り返し倒し続けたりする。オンラインゲーム、主にMMOやMOの場合、BOTにお金やアイテム、経験値を24時間休むことなく稼がせることも出来るために、ゲーム内のアイテムの流通や経済バランスが狂ってしまう。

ま行
マクロ

ゲームでは毎回、同じ動作をさせたい場合に、ボタン一つで一連の動作を行ってくれるように設定しておける機能。キャラクターに「こんにちわ」と発言させ、それと同時に「手を振る」といったコマンドをマクロに設定すれば、ボタン一つでそれを行う事ができる。オンラインゲームでは、ゲーム自体にある程度のコマンドを組み立てられるようにシステムで用意されていることが多いが、そうでない場合にBOTのように一連の動作を繰り返させるマクロは不正行為となる場合もある。

メモリ

memory(メモリ)は、IT用語でデータやプログラムを記憶する装置。
ゲームの場合は、様々な事に大量のメモリを利用するので、これが容量不足のPCではゲームが途中で終了してしまう。そのゲームに必要なメモリの容量は必須となる。

メンテ

メンテナンス、または定期メンテナンス。
オンラインゲームの運営元のゲームサーバーの再起動やシステムの確認作業が行われたり、ゲームのアップデート作業が行われる。その間、そのゲームサーバーに接続して遊ぶオンラインゲームなどは遊ぶことが出来なくなる。

や行
横取り

モンスターと戦っている最中に、見知らぬプレイヤーが割り込んでモンスターを攻撃しだしたり、または、モンスターを倒したのに、そのモンスターが落としたアイテムを戦闘と関係のないプレイヤーが拾っていく事。
攻撃に関しても、経験値やお金が攻撃したプレイヤーの人数分に分割されてしまったり、とにかくトラブルになる。

横殴り

モンスターと戦っている最中に、見知らぬプレイヤーが割り込んでモンスターを攻撃しだす事。通常なら、プレイヤーに襲い掛かってくるモンスターを攻撃してくれたので、共闘、助太刀、の微笑ましい光景のはずだが、ゲームの場合は二人で戦ったことになり、その分経験値やお金が分割されたり、そのモンスターが所持していたアイテムの取得が見知らぬプレイヤーのものとなってしまったり、それを狙ってあえて横殴りに行ったりと何かとトラブルになる。

最近のMMOでは経験値分配、アイテム分配のシステムが見直され、むしろ横殴り(助太刀)した方が両者がお得となるものもある。ただし、これまでのMMOの影響がでかかったためか、それでも横殴りに不快感を表すプレイヤーもいる。

ら行
ラグ

オンラインゲームで、サーバーとの通信で回線の混雑やサーバー自体の負荷によりデータのやり取りが遅延してしまい、ゲームプレイに支障をきたす事。
何らかのエラーでゲームがフリーズするのとは違い、実際にデータはやり取りされており、それが遅延しているだけなので、画面上では操作を入力してもすぐに受け付けなかったり、突然遅れた分だけ早送りになったり、それが原因でプログラム上ではゲームは普通に動いているためにキャラクターがいきなり死亡していたりする。※ラグ死

リタマラ

「リターンマラソン」の略。
特定のモンスターだけを狙っていたり、反復できるクエストでお目当てのアイテムが出なかったりしたらリターン(結果が予想出来次第、クエストを途中で破棄)して再びクエストを繰り返す事。満足な結果になるまで他の事は無視して要点だけを繰り返す。
※似ている言葉「リセマラ」

リセマラ

「リセットマラソン」の略。
ソーシャルゲームやスマートフォンゲームが増えてからよく聞くようになった。
スマホゲームでは、ゲーム開始時にランダムでアイテムやカードをもらえる場面があり、強いアイテムやカードがもらえなかった場合にゲームをリセットしてそれを繰り返す。ゲームを再起動させたところで、リアルタイムに結果が保存されているものも多く、その場合はゲームをアンインストールして、再びインストールしなおしてを繰り返す。

わ行
湧く

湧く(わく)
POPと近い意味で、モンスターが出現したり、大量にモンスターが出現したときに使う。
「モンスターが湧きすぎ!」など。

wは「笑」の略。
「www」と連打する事で「大笑い」を表現していたりする。海外では「lol」が同じ意味で使われている。

提供: STUDIOぐりぴん