☆トピック
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さっそく「プログラムがちょちょいのちょい」なら、個人的に作ってみたい5つのゲーム

今年も残りわずか。
気がつけばあと2か月、早いものですね。

ぐりぴんでは現在、プログラマー担当が次のリリースに向けて着々とゲームの制作しています。メンバーの皆さんの普段の仕事がとても忙しい事もあり、なかなかスケジュール通りにいかなかったりもしますが、確実な前進をさせて頂いています。

 

そんな私は今現在、別の事を担当しています。
早いとこゲーム開発にちょっかいを出せるようになりたいですが、私自身はゲーム製作とはまったく違った出ですから、これから覚えないといけない事が多いんですね。

ところがここ最近、モニターの前で作業をしていると以前の倍の速さで疲労してしまうのです。う~ん・・なんでこんなに体力がなくなったんだろう。

まあ…それは置いておきまして!

 

ゲーム作りはゲーマーの次のステップの始まり

と、個人的に思っています。必然とまでは行きませんけども。

この記事を見て下さっている方なら、きっとゲーム好きな人がほとんどだと思います。
となると、過去に一回は自分の理想のゲームを想い描いた事があって、「自分だったらこうしたい!こう作る!」って考えたことがあるのではないでしょうか?

実際問題難しい事が多いかもしれませんが、シビアな話は抜きにして、労力、そして採算度外視でも構わないのでとにかく作ってみたい!と。

 

もちろん私は思っています。
思うだけならいくらでも!(笑)
いえ、行動に移そうとしたから今この段階なのだと思います。
(採算度外視なんて迷惑はかけられませんが)

 

では、どんなものを最終的に作りたいのかといいますと、タイトルにある通り作りたいジャンルかつ、自分に多大な影響を与えてくれたタイトルを「5つ」に絞って選んでみました。

 

その1 超大型箱庭RPGであり、広大なマップ、NPCにはAI搭載、選択肢で結末も変わり、可能な行動が多岐にわたる

最近ではSKYRIMで日本にも圧倒的に知名度が高まった「The Elder Scrolls」シリーズ。現在ではMMORPGの正式サービスも国内で開始されていますね。

 

 

↑MODを導入してありますので、バニラ(素の状態)と異なります。

 

いきなりハードル高すぎじゃないですか?って話ですが、そんな事は百も承知です。。
私がこのタイトルに初めて触れたのは、「SKYRIM」の前作、「Oblivion」からです。

初日こそ、洋ゲー特有の濃くブサイクなキャラクター、まがまがしいダンジョン、広い世界に良く解らず放り出された感、強敵がその辺に普通に居て、いきなりザクっと理不尽に殺されるなどなど、ハズレに手を出しちゃったな…なんて思ったものですが、二日目にしてその凄さと圧倒的なボリュームに気が付き、国産のRPGに見向きも出来なくなった原因となりました。(今ではプレイしすぎたせいもあって、再び国産も遊んでます)

 

このグラフィックや演出、クオリティを再現したいわけではなく、システム面で+αを付け足したいなと思っています。SKYRIMでは背伸びしすぎどころの騒ぎではありませんから、もっと良い例としてフリーゲームで有名な「Elona」の自由度、システム、生活要素に、「ロマンシングサガ」のようなフリーシナリオを採用して、「聖剣伝説」のようなバトル方法で自分なりにチューニングしたもの!といった方が理解して頂けたかもしれません。

→ Elona

→ ロマンシングサガ

→ 聖剣伝説

でもNPCに賢いAIは入れたい!
AIとまでいかなくとも、こちらの行動にNPCがいろんな反応をしてくれるのって、それだけで面白かったりしますから。

 

その2 大規模な部隊同士がリアルに戦う、プレイヤーも混ざってアクションできる、盗賊、商人、傭兵、正規軍、国王、生き方が豊富

一番の理想が「Mount&Blade Warband
こちらもまた洋ゲーで、ぱっと見もまたSKYRIMに似ています。

 

 

 

これまたずいぶんとハードルが高いです(笑)
でもこのゲーム、もともとはトルコの夫婦二人が同人ゲームとして制作したもので、最終的にParadox Interactiveから商業販売されました。

「Warband」は、拡張版タイトルです。

 

戦闘だけを見たら、三國無双や戦国無双でよくない?と思われるかもしれませんが、私のこだわりはそこではありません。。
無双系も確かに面白いのですが、主人公が人間離れしすぎていない、自分の操作の分だけNPCよりは強い方がリアリティがあるし、キャラへの愛着以外にロールプレイとして没入感があると思います。

 

兵士には細かく指示を出すことが出来るので、弓部隊でけん制しあう事や、騎馬隊で引っ掻き回した後に歩兵を前進させたり、坂の上で待ち伏せたりと戦術要素がしっかりしていたりします。盗賊はただ突っ込んでくるだけですが、敵が王国の正規軍ともなると、それっぽく進軍してくるので上記の戦いが可能です。

PCのスペックさえ足りていれば、MODを導入する事で一度に1000人の入り乱れた戦闘を展開する事ができて、攻城戦ならまさに映画のワンシーン。

 

システムの方は、兵士は各町から参加者を集って行き、それとは別にコンパニオンも雇う事が可能で、自分の部隊を編成していきます。そこからどうするかはプレイヤー次第で、都市の周辺で商人や村人を襲うことも出来るし、盗賊、山賊、敗残兵狩り、さらには王国の正規軍を襲う事や戦闘中に割り込んでどちらかの味方をする事も。

王国に従属したり、信用を得れば正規軍になる事も出来て、戦火を上げればお城や町など領地を分けてもらえる。逆に裏切ったり、どこにも属さずに城を攻め落として自分の王国を作ることまで。

 

これに、タワーディフェンス要素や、いまスマホゲームで人気のクラクラみたいな自分の城に防衛の配置や資源の生産要素をいれたいな~なんて…。

ゲーム内に工場を持ったり、街の開発(兵舎を立てると街に立ち寄った時に回復がはやくなるとか、見張り台を建てると、街が襲われる前に敵の接近を知る事ができる)という要素は既にあるんですけどね。

 

つまり、信長の野望や、三国志のようなシミュレーションゲーム元に拡張して、戦闘フェイズはMount&Bladeの仕様にしたい!という事でございます。
たしか三国志7~9辺りは、武将一個人プレイが可能で、まさに上記の仕様にぴったりでしたね。

 

でもこれは…背伸びしすぎというか、おそらく大手企業レベルの力が必要ですよね。
プログラムだけの話ではなく、戦闘シーンは3Dでって話ですし。。
調子に乗りすぎましたm(_ _)m

 

その3 冒険、貿易、船で生活、そして海上戦!でも一番やりたいのは、”ボクの作ったさいこうの船”で暮らす事

コーエーの名作、大航海時代ですね。

ここまで呆れずに、しっかりと読んできてくれた方ならお気づきかと思いますが、どれも生活要素、生きざま要素が必ず含まれています。好きなんです(笑)

 

そして「大航海時代」プレイしたことがある人なら面白さは書くまでもないのですが、私は一つどうしてもあってほしいコンテンツがあるのです。

ハウジング要素」です。

ならMMOの大航海時代をやれば?という事なんですが、私の求めているハウジングとは、海が舞台となるとちょっと違っていまして、船の中の事なんです

 

それならば、MMOのアーキエイジでもそれっぽい体験はできないか?

う~ん、ちょっと違いまして、私の場合は船の中での生活に焦点をあてて、かなり掘り下げたもので遊びたいと思っています。(船の知識は全然ないんですけどね…。)

船の中の間取りや物の配置(ハウジング)を細かく指定出来て、仲間にした乗員(願わくばAI搭載)、戦闘も外から大砲を打ち合う船を見守るのではなくて、実際に中で自分が動き回って大砲を撃ったり、操舵を握っているのなら「ようそろ」と回避運動を頑張ってみたり。(その間仲間の乗員が大砲撃ってくれてたり、頑張っている。)食料や砲弾の残数を気にしてみたり、なんだかめんどくさそうなゲームですが、面白そうじゃありませんか?

 

これも、2Dで作るよりも3Dでこその面白さを表現できるゲームだと思いますから、やはりハードルが高いですね。

 

その4 時代劇から飛び出したような格闘ゲーム、武器をメインに使った元祖殺陣!緊張感とシビアさがMAX

 

ここへきてがらりとジャンルが変わりましたね。
対戦格闘ゲーム「サムライスピリッツ」です。

ストリートファイター2や、餓狼伝説が人気の格闘ゲームのブームまっただ中、目立った宣伝も噂も全くなく、いつの間にかゲームセンターにあったチャンバラバトル。それが初代サムライスピリッツ。

 

長物を持っているにもかかわらず、バトルの完成度は高く、負ければそのキャラクターは死ぬ。効果音は本当に人を斬って収録したんじゃないかと冗談でも噂されるほど豪快で、昔の時代劇、「必殺仕事人」ばりに印象に残り、とにかく衝撃的でした。

 

サムスピは、音楽や効果音が如何にゲームに重要な要素で、縁の下の力持ちなのかを私に悟らせてくれた大切な作品。
斬撃の音だけで7~8(もっとあったかも)種類、ガード時の刃物と刃物のぶつかり合う音だけで3種類、異様な凝りようです。

迫力のある効果音が、ゲームの面白さにも確実に繋がっていると確信しています。

 

格闘ゲームはNPCのプログラミングがとにかく難しいそうで、さらにキャラ毎のバランス調整、いろいろとセンスが必要となりそうです。それと、絵師さんも大変ですよね…。
ちなみに私の中で最高傑作は初代サムライスピリッツと、続編の真サムライスピリッツまでです。ぎりぎりで斬紅郎無双剣。

思い出補正ではなく、今プレイしていてもこれに間違いはありません。

 

その5 リアルタイムストラテジー、実際の音を使用、一つ一つが丁寧に作られていて、見えないところまで突き詰めてある

また洋ゲーに戻ります。
どれにしようかとても悩んだのですが、これをしょぼい2Dでもかまわないので何とか作れないものかと思っています。

 

 

 

Company of Heroesです。
自身の趣味全開、サムスピ以外は全部似たようなものばかりで、この記事を書くにあたってそれはどうなのかと思いましたが、好きなものはしょうがありません!(笑)

 

第二次世界大戦のヨーロッパ戦線を舞台にした、リアルタイムストラテジーです。一つ一つに詳細なパラメーターが内蔵されていて、障害物、向き、被弾箇所、様々な要素が絡み合って単純な撃ち合いとはなりません。

視点も好きなように変更が出来て、実際に一人の兵士で操作するような事は出来ませんが、FPSのように楽しむことも出来ます。ちなみにこれと似たようなゲームで、さらにFPSのように一人の兵士を操作まで出来てしまうMen of Warというゲームもあります。

 

これもまたNPCのAI、アルゴリズムが難しい題材ですね。

 

 

最後に

以上、5つのゲームでした。
かなりでかいタイトルばかり上げていますので、記事を書きながら高望みしすぎじゃないっすか?と常に自分に突っ込みを入れまくっていました。第一いまの自分ではそれらにはるか遠く及びません(泣)

しかし…目標を定めなくてはそれに向かって行けませんし、挑戦しない人が進むことは絶対にありません。そして、プログラムは習うより慣れろの世界です。

 

やればわかる。
やらなければずっとわからない。

 

そして今はわからない事が多いからこそ難しい目標も平気で建てられるのだと思います。
進んでいく過程で、わからなくて詰まる事の方が多いですが、詰まるまでは進んできていたので意味のある事なんですよね。

やりたいからやる。それだけです。
こんな事書いちゃったら、もうやるしかないですね。

 

とりあえず最後に、自分に保身だけかけて終わろうと思います!

上に書いたゲームが作れるようになるのは、ずーっと後になります(^^)

 

それではまた!




くーれい 著者: くーれい 大のゲーム好き。好物はRPG、シミュレーション、箱庭系。以前は携帯ゲームは敬遠していたんだけど、最近のものはすごいね!!洋ゲーも大好きです。